こんにちは。ハルちゃんです。
今回は緊急事態宣言が発令される少し前、4月のとある休日に栃木県足利市へ日帰り旅に行ってきましたのでそのレポをしたいと思います♪
*今回の旅は当然ながら、感染症対策に準拠、配慮しております。
旅の目的は大きく2つありまして、まず第一に史跡、足利学校を観に行くこと。その次が織姫神社を観に行くこと。と設定しました。
そして、時間があれば他のみどころにも行ってみようというスタンスで予定しました。撤収は正午くらいをメドにしました。
理由は当然、
帰りの渋滞が絶対にイヤ!!!
だったからです。
ちなみに、「3つのR」に関連付けて書いていこうと思っていましたが、今回はあまり堅苦しくなく、純粋に旅ブログでまったりいこうかと思います。
まずは足利駅を目指して
昨年、茨城県を訪れた時と同様に今回も拙速を意識して起床は当然早朝3時半。すぐに身支度を済ませ、THERMOSに暖かい珈琲を注ぎます。出発を4時半と予定していましたが、土壇場で忘れ物に気付き、事実上4時45分くらいの出発となりました。車での移動になります。
いや、それにしても天気が素晴らしい!この日の予報は若干雲があったので心配していましたが、問題無しの快晴🌞朝早いこともあり、空気も綺麗で景色がより煌びやかにみえます♪おかげさまでテンションはMAXでございますヨ👌

まずはJR足利駅へ🚉東北自動車道、佐野藤岡ICから約30分程度で到着しました。駅前駐車場に車を停め、早速ノスタルジック感満載の駅舎を拝見しました。駅のすぐそばには、かつての電気機関車が展示されていました。
私は小さい頃から青っぽい色味の鉄道を全て
❝ブルートレイン❞
と呼んでおり、この鉄道をみた瞬間もやはり
「あ!ブルートレインだ!!」
と言いはなっていました笑 それにしても、青空とよく映えますね👍

ノスタルジック且つオシャレな駅舎

展示されていた電気機関車
織姫神社の風情、絶景に感嘆
駅でひと息いれたら、織姫神社を目指します。織姫神社は山の中腹の高台に位置しています。
数日前にGoogleマップでの位置確認ならびにカーナビもセットしていましたが、そこは人生初上陸の土地。本当は入口から階段登っていきたかったのですが、本殿から歩いてすぐの駐車場に到着してしまいました(´Д⊂グスン
一度下がってまたまた登ることも考えましたが今回は山の中腹にあるこの織姫駐車場からエントリーすることとしました。
織姫駐車場からすぐの入口。
❝おや、奥に何かみえるゾ(≧▽≦)❞


早速見事な藤の花のアーチが出迎えてくれました。いやはや何とも素晴らしい佇まい!私の家の近所にも藤が咲いているのを見かけはしますが、スケールが違いすぎますね!足利には「あしかがフラワーパーク」なるものが存在します。きっとそこもスゴいんだろうなと思いました。


しばらくの間、天を仰いでボーっとしていましたヨ♪
藤の花のアーチを抜けたら今度は眼下に関東平野の大パノラマが広がります。
なんでも、富士山がみえることもあるのだとか!


絶景にウットリした後は本殿でお参り⛩


その後さらに山の上の方まで登ってみました。山の中は新緑のあざやかな葉っぱにココロが癒されます。また、鶯等の野鳥のさえずりも心地良いことこの上なかったですね。空気もキレイで空の青さも相まって素晴らしい空間でしたよ!これぞリフレッシュの真骨頂ですナ!!

本殿からさらに上にはレストラン棟なる建物があり、お蕎麦屋さんがありました(朝早いからなのかまだ営業していませんでした)。そして、私が興味を引いたのは近くの像。この像の人物についての概要はよくわからなかったのですが、設置場所といい、周りの景色といい、アートを感じました✨
まじまじと見入っていたら突如蜂と思しきデカい虫が飛来してきたのでやむなく退散💦

後ろからみるとこんな感じです。それにしても、織姫神社からさらに高いところからの眺めがまた素晴らしい!

今回は登りませんでしたが、この先にハイキングコースもあり両崖山、天狗山が有名どころのようです。今度来たらハイキングも良さそうです。
織姫神社観光を終え、時計をみたら午前8時前後。足利学校開園まではまだ1時間程ありますが、市街を散策しているうちに時間になるだろうと思ったので近くの駐車場まで向かうことにしました。
途中、かの有名な楽曲のモデルとなった『渡良瀬橋』も通りました。車で素通りしただけなので画像はありませんが😅
石畳通りと鑁阿寺
足利学校はJR足利駅から車で5分程度走らせた非常に便利な場所に位置します。それこそ駅から歩いていけます。観光駐車場は近くにあり、この日利用したところは無料でした。
石畳通りと呼ばれるオシャレな道をぶらり散策♪
この辺りは昌平町というそうで儒学の祖、孔子ゆかりの土地に由来するそうです。

開園前から早くも儒学の歴史を感じますね!
途中、これまた雰囲気のある喫茶店を発見!
その名も
『カフェ・ド・フルカワ』

趣のあるこの佇まい。好きなんですよ!こういう喫茶店☕
事前にネットで調べて知ってはいましたが、他の観光地に目がいってしまい、完全に失念していましたヨ( ̄▽ ̄)
しかも、営業時間も朝型の私には嬉しい感じでした!これは次回は確実に来店したいと思いました。
他にもこの通りにはお蕎麦屋さんだったりとか、甘味がいただけるお店があったりと、まだまだ見どころは満載でしたね。足利尊氏の銅像があったりなんかします。

さらに、通りの奥には立派なお寺さんもありました。

これがなかなか難しい字で『鑁阿寺(ばんなじ)』といいます。こちらのお寺さんをじっくりみようと思っていたら足利学校の開園まで残り5分!ちょっとゆっくりしすぎましたね。
足利学校で儒学の歴史と風情を感じる

鑁阿寺から慌てて戻り、足利学校に入園。ついにやってきました!今回の旅の大目的!!
入園料を支払ったらこのような入学証がいただけました♪

なかなか雰囲気があります✨
その後に軽く概要VTRを視聴したら早速学校内の散策スタート!
三門
ところで、足利学校には『三門』と呼ばれる3つの門が存在します。1つ目は入園時に既に通って来たのですが、入口の『入徳門』となります(門の全景は上記画像の通り)。その名の通り、孔子ひいては論語を感じさせますね。

2つ目は入園してちょっとした広場みたいな所を通った先にある『学校門』。扁額の書体は『校學』となっています。ここ足利学校のシンボルとしてながく親しまれているようです。

そして、3つ目が『杏壇門』。孔子が教鞭をとっていたとされる場所に杏の木があったことに由来しているそうです。1668年に創設され、1892年に一度火事に巻き込まれ、一部損傷、その後修復して現在に至るとのこと。
『杏壇門』を抜けると孔子廟(聖廟)があります。こちらは中国明時代の聖廟になぞらえて製作されたと伝えられています。中には孔子坐像等があります。

方丈
『杏壇門』から右に進むと素晴らしい庭園が広がり、その横には『方丈』と呼ばれる立派な建物があります。ここでは講義や行事等が実施されていたそうです。
❝入れるのかな?❞
と思っていたら入れることがわかりました♪『方丈』は『書院』、『庫裡』と呼ばれる建物とつながっているようで、入口の『庫裡』の前まで来て
❝お! これは!❞
そこにあったのは『宥座の器』!!!冒頭で旅の目的として足利学校を観に行くことお伝えしましたが、そのきっかけのひとつがこの宥座の器でした。
宥座の器について軽~く解説

宥座の器に関してはネットや書籍等様々なメディアで説明されている通りですが、チョロっと説明しますね。
上記画像の通り、傾いた器がつるされています。この時器の中は空っぽです。そして、器の下には水が貯えられています。この水をひしゃくですくい、器に注ぎます。水が適正な量に達すると傾いていた器は真っ直ぐになります。ところが、さらに水を注ぎ、いっぱいになるとひっくり返ってしまいます。
このように、物事には「限度、適正量」が存在します。この「限度、適正量」を説いているのがいわゆる「中庸」になります。「何事も程々に」といったニュアンスとイメージすればわかりやすいと思います。
「宥座」というのは、身近に置くことで戒めとする意味を持ちます。常に「~し過ぎには注意しましょう」といった具合でしょうか。私も気をつけたいものです。
ついに実物にお目にかかることができ、感激です!しかも、実際にひしゃくで水を注いで体験できるというからこれはテンションが上りまくリングです(≧▽≦)
実際にやってみた写真あるのですが、へっぴり腰すぎてみっともないのでここでは載せませんね笑
今まで宥座の器の画像はフリー画像を使用していましたが今度から自分で撮影したものが使えます😀ここに載せた以外にも様々な角度から撮っているので折々で出したいと思いますヨ♪
ちなみに、方丈の建物内にはミニ宥座の器もありました。
園内 Other
方丈の建物内は立派で且つ趣あるものでした。また、庭園も素晴らしく、ココロが清らかになる気分でした。1時間くらいで園内を一通りまわり終えました。
上記以外にも様々あり、全てご紹介すると長々となりますので割愛しますが、遺跡図書館(建物内は撮影禁止)、不断梅、衆寮といったみどころがあります。衆寮はパンフレットによると『学生が勉強したり、生活したりしたところ』で、見た目は細長い感じの建物になります。実は衆寮は素通りしていました。建物の中に入れることを後日知り写真も撮っておらず ❝あちゃ~❞ となりました( ノД`)…
あと、三門でご紹介しました入徳門と学校門の間には孔子像があります。

実はもうひとつ ❝あちゃ~❞ がありました。
石畳通りにも孔子像があったことを失念していたのです( ノД`)…
入徳門のある入口からさらに手前の場所に座していたのですが、そこ行ってなかったのです(´・ω・`)
つまり、今回の旅で石畳通りを全て制覇していないことがわかりました。
これはやはり次回リベンジですナ!( ̄- ̄)ゞ
お昼ご飯🍴
足利学校見学を終えたら時刻は10時過ぎ。車を停めた観光駐車場すぐ横の『太平記館』という建物も営業していましたのでお土産屋さんをチェック。
そうこうしている内に腹が減りはじめました。
何せ朝から「コアラのマーチ」数個とホットコーヒーしか胃袋に入れていないのでムリもありませんね。
というわけでお昼をいただきにいくことにしました。
候補が2箇所あり、
・「ココ・ファーム・ワイナリー」という所にあるカフェでいただくオシャレなランチ
・「道の駅どまんなかたぬま」にある本格中華
の二択でした。
マ、結論からいいますと、本格中華の方にしました。
お店は上記の通り、道の駅どまんなかたぬま内に構える
『花と華』
というお店になります。
HPによると、
『野菜ソムリエがいる全国でも珍しい道の駅での本格中華』
ということで、超楽しみです✨💍✨
お店のHPリンク貼っておきますね♪→こちらから
❝混んでなければいいな❞
と思いながら車を走らせ、道の駅たぬまに到着したところ既に駐車場が混雑しており、実際、道の駅の特産品売り場や屋外広場等は結構な感じで賑わっていました。そうこうしている内にお店を発見!
なかなかにオシャレな外観です✨

ドキドキしながら店内を覗いてみたら、まだ意外と空いていました😄
心の中で
❝よっしゃー‼️❞
と叫びましたヨ(≧▽≦)
完全に混んでいたらコンビニで済ませようと思っており半分諦めかけていただけに喜びもひとしおでした(私が食べ終わったあたりから混みはじめていました)✨
喜びとともにすかさず入店!席につき、メニューと睨めっこの瞬間はこの上ない至福の時間♪
このコロナ騒動が無く、且つ車の運転が無ければ生ビールを注文したいところですが、ここはじっとガマンの子ですね( ;∀;)
いやはやそれにしても多彩すぎて何を頼んでいいか真剣に悩みました( ̄▽ ̄)
ランチでこの状況です。夜はもっとスゴいんだろうなと思いました。
色々悩んだ末にセットメニューにたどり着きました。それが
『花と華 炒飯セット』
です。炒飯とラーメン、蒸し物、サラダ、ザーサイ、デザートがついて税込¥1,200!
なかなか欲張りな感じで腹が減りまくっている身には嬉しい限り🎵😍🎵
まずは炒飯とサラダ。炒飯外食で食べるの超久々でした!

続いてラーメン🍜あっさりしてのどごし良かったです。

蒸し物(≧▽≦) 視覚で表現する美味さも大切ですね!

食レポ的なやつは割愛しますが、全部超美味かったです!正直、夜にも来たいと思いましたね。コロナ明けたら泊まりで来て、お酒飲みながらこの本格中華を堪能したいと思います。そんな日が一日も早く訪れますように🌠
旅の終わりに
本格中華を満喫し、時計を見たらあと数分で正午。冒頭でお伝えした撤収時間がせまってまいりました。道の駅の醍醐味ともいえる特産品直売所はかなり混んでいたので俊足でササーっとみてまわり、ついでにフードコート(って表現であってるかな?)もチラ見。フードコートにも魅力的なメニューがあるのでここの道の駅は今後も何度か訪れたいところです。ちなみに、花と華もフードコートも私が食事を済ませたタイミングで混みはじめてきていました。我ながらナイスタイミングでした。さらに、道の駅の横には広大な苺農園が広がり、苺が販売されていました(苺は道の駅内の直売所でも売っていました)。
一通り道の駅を見て回り、12:30に出発🚙
渋滞も無く、14時に無事帰宅🏡
いやはや、今回の旅はホンキで素晴らしい旅でした。何が素晴らしいって、私の住む土地から片道1時間30分程度で上記のような自然や観光地、史跡に行けるというのがスマートでグッド!以前茨城県に行ったときは倍くらいの移動時間がかかったのでかなり気軽に行けます。
とはいえ、私はドライブ好きなので次回の旅は再び茨城県を訪れてみようと企んでおります。
茨城県にゆかりのある職場の方から
❝素晴らしいレストランがある国民宿舎❞
という情報を入手しましたので✌
おまけ
半日程度の日帰り旅にしては結構なボリューム感となりました。
実は「ココ・ファーム・ワイナリー」にも訪れていました。ちょうどタイミング的に混雑していたためホントにささーっとみるだけにしたのです。近くからは見事な山藤をみることができました。

それと、「あしかがフラワーパーク」の近くにも行っていたのです。入口だけみて行こうと途中まで行ったら大渋滞していたので引き返したのです。あわよくばこの有名なフラワーパークを観て歩きたかったのですが、諦めました。大渋滞に付き合って行っていたらおそらく14時帰宅はできなかったでしょう。
さてさて、こんな感じで今回はユルい旅ブログ風になりました。これはこれで、面白かったので今後も折々でやっていこうと思います。上に書きました通り、その内茨城県にも再度訪れる予定ですのでその時またこんな投稿しますね。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
コメント